2015年2月25日水曜日
泣いてしまうCM
このCM 泣けるCMということで話題だったので、「どうせ・・・・」と思って期待せずに観たら泣いてしまった。しかもいつ観ても涙が出てしまう。どうしてだろう。ベタな設定やベタな音楽と分かっているのに・・・・。
ラベル:
そのほかothers
2015年2月21日土曜日
これがホントのMac book...
ある時、息子が段ボールでせっせと何か作っているなぁと思っていたら、
「出来た!」と僕にもってきて思わず大笑いしてしまった。
僕のMac book(ノートパソコン)を真似て作ったそうだ。
あまりにも僕がMacを触らせないから、彼はとうとう作ってしまったというわけだ。
これが本当のMac book だね。
(※Mac-:息子 例[MacDonald,MacArthurなど])
ちなみに彼はマックだとかウィンドウズだとか、パソコンの事はよく知らず、単純にみて表現している。
だからか、段ボールの薄さがとてもMac book っぽくっていい表現だと思う。
中の画面部にセロテープが3本貼ってあるから何かなと思ったらなんと
Retina の画面のガラスのツヤを表現していた・・・・これはアートだ(汗)
"This is true of art...."
自分が何か使って遊びたいとき、買ってもらって満たすより、自分で作って満たそうとするところは、貧乏性の僕に似たのかな、と思う。
深堀隆介
Riusuke Fukahori
ラベル:
家族family
2015年2月16日月曜日
恐るべし息子のチョコ
この前のバレンタインデー。土曜日だったので息子の小学校は休み。
の、はずなのに。 朝からピンポーンと何度かなる家のチャイム。
同窓生や昔近所だった女の子たちが、わざわざ彼にチョコを渡しにきた。
「ま・・・まじか・・・(汗)」
僕が子供の頃はバレンタインデーの習慣はまだそれほど定着していなかったけど、
始めてもらったのが小3のときで、まだ回りの友達は誰ももらっていなかったのをいい事に、自慢げに話していたものなんだけど。
全てを塗り替えられてしまった・・・
恐るべし奴。
ラベル:
そのほかothers
2015年2月14日土曜日
ミヤネ屋放送後の反響への謝辞と訂正。
先日のよみうりテレビ「ミヤネ屋」の放送後、大変たくさんの激励のメッセージをいただきまして、本当にありがとうございました。
皆様の言葉に私の制作意欲がさらに高まりました。がんばります。
さて、放送を見ていて、番組内で私のスケジュール等に誤りがありましたので訂正させていただきます。
現在開催中の「豊川市桜ヶ丘ミュージアム」、また4月の「横須賀美術館」の展示は共に個展ではありません。
テーマをもった展覧会(企画展)に数点出品するものです。
お間違いございませんようよろしくお願いします。
番組内で「個展」とキャスターの方が言っておりましたが、多分美術展等の仕組みを知らないため個展と言ってしまったと思います。
ちなみに今年の日本での個展はございません(未定)。今年の個展は11月にニューヨークで開催するものが唯一決まっているのみです。
小さな展示会や、ライブペインティングは開催する予定です。それらは、また決まりましたらご連絡いたします。
本当に皆様にご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございません。
以後このような事がないよう心がけます。
私の制作方法では、制作日数が掛かってしまい、手元持っている作品もあまり無いため、日本で展覧会がしたくてもなかなか出来ないような状態にあります。しかし皆様のご期待に応えられるよう、制作に励んで、またいつか日本で個展を開催できたらと思っております。
この度は、ありがとうございました。
深堀隆介
Riusuke Fukahori
ラベル:
メディア関連medias
2015年2月8日日曜日
Widewalls Interview ワイドウォールズ インタビュー日本語原文
ワイドウォールズ インタビュー日本語原文
Widewalls[W]: Could you remember what was your first contact with the world of art?
Riusuke[R]: My first encounter with the art world was when I was a child. My grandfather who lived in Nagasaki sent me a charcoal ink painting every New Year’s. As a child, I thought it was so cool and I wanted to be able to paint just like him. I remember picking up some paint brushes and charcoal ink to practice
Widewalls[W]:アートと初めて触れ合ったきっかけが何かを覚えていますか?
Riusuke[R]: 一番 最初は子供の頃、毎年お正月に長崎の祖父から送られてくる色紙に墨で描いた水墨画が好きでした。子供心にかっこいいと思っていたし、あんな風に描けたらいいなぁと思っていた。それを見ながら筆と墨を使って水墨画を練習していたのを思いだします。
[W]: Would you please explain your technique a little bit?
[R]: First, I prepare a container. Inside, I would pour resin for a depth of 1cm. I wait for two whole days for the resin to harden. Once the resin completely hardens, I would paint the fins of the goldfish with acrylic paint on to the surface. I then pour in another layer of resin. Waiting for another two days for the resin to harden, I would paint the body of the goldfish. I then pour another layer of resin, wait two days, paint…. I repeat this process to create a three dimensional goldfish. It takes time for each layer of the resin to harden, hence, it takes a long time to create one piece.
For the container, I use common household objects like used dishware or something I picked up off the side of the road, bought at antique shops or even thrift stores. Not every container works. I only use containers that I can “see” goldfish swimming in it.
[W]: 作品で使われているテクニックについて教えてください。
[R]: まずは、器を用意します。その中に深さ1cm程度の透明樹脂を入れます。そして透明樹脂が硬化するまで2日間待ちます。透明樹脂が固まったらその上にアクリル絵具で金魚のヒレなどを描いていきます。そしてまた一層透明樹脂を流し込みます。そしてまた2日間待ちます。そして今度は胴体を描いていきます。そして樹脂をいれて・・・と、このような工程を繰り返していき、立体的な金魚が出来上がります。硬化する時間がいるため時間がかかります。
また使用する器は、自分が使ってきた食器や道ばたで拾ったもの、また骨董店やリサイクルョップなどで買って来たものを使用します。器なら何でも言い訳ではなく、中に金魚の幻影が見た器でなければなりません。
[W]: What excites you the most when it comes to 3D painting? Could you describe the significance that sculptural work has for your artistic practice?
[R]: After completing a piece, I love seeing my goldfish swimming freely as if life was bestowed upon it. In order to see the final product come to life, the creation process does require a lot of effort and patience, and it does take a physical toll on me. Although it drains me, I keep working to see each of my goldfish come alive.
3D painting is a result of combining two techniques: painting and resin. By doing so, I am able to express a new found liveliness of the goldfish.
[W]: 3Dペイントをやってる上で一番楽しいことは?アート作品を作成する上で彫刻のような細工はどのような重要性がありますか?
[R]: 描いた金魚が最後には自分の手元を離れ、まるで泳ぎ出したかのような、命を宿した瞬間が見られることが楽しいです。しかしその分、制作には体力も忍耐力もいり、とても疲れます。疲れてもその瞬間が見たくて作っているように思います。3Dペイントは、絵画の手法に樹脂をプラスしたことで、今までになかった生き生きとした表現が可能になりました。
[W]: How would you relate your expression to Claude Monet? And how is it different?
[R]: Claude Monet is known for his water lilies, but I don’t necessarily believe that he was very particular with his choice of water lilies. As proof, in his paintings, he is not concerned with a specific type of lily.
Monet used the water lilies to locate the water’s surface, applying an optical interpretation to his paintings. He transformed his work of art into a science. I believe that there is a notion of western materialism in his work. On the other hand, he is also famous for his love of Japonism. This explains why there is a mixture of both western and eastern influences in his works.
Another factor that I believe reveals eastern influences in the water lilies is that perhaps the reflection of the blue sky and the transparent bottom painted on the water’s surface. This is Monet’s way of depicting not the real world, but what the world would look like on the “other side.” In other words, I think that Monet was trying to paint the spiritual world. I can’t help but to think that the water lilies symbolizes as a border between the spiritual and the material world. In Monet’s paintings, both materialism and animism are present.
The goldfish that I paint is very similar to the relationship as of Monet and his lilies. The goldfish’s breed is not what is important; the very existence of goldfish itself is the key. The goldfish I paint is both a representation of me and a metaphor for human existence.
To me, what is underneath the surface of the resin symbolizes the spiritual world. Even while I paint, I believe that what lies under the surface is a spiritual world where the painted goldfish and seaweed come to life. This is eastern animism. This stems from an experience I had as a student, when I visited a museum displaying Buddha statues and I felt as though they were moving. From that moment, I was determined to bring life to all of my works.
On the contrary, I also know that what is underneath the surface is just matter and substance. It is a product of numerous layers of plane surface painting, and is in fact a world of just resin and acrylic paint.
Therefore, similar to Monet, my art work is also a combination of animism and materialism.
[W]: クロード・モネの表現の仕方とどの様に共感できますか?比べますか?
[R]: モネは睡蓮の絵が特に有名ですが、モネは、睡蓮という植物を描きたかった訳ではないと思います。それを証拠に彼は睡蓮の品種にこだわってはいません。彼は睡蓮を画面上の水面の位置を示すために使用することで、絵画を光学的に解釈し、絵画を科学に変えてみせました。それは私にとって西洋的な物質主義(materialism)的な考え方があると思えるのです。
一方、モネがジャポニズムをとても好んでいたというのも有名です。だから彼の絵には西洋的な部分と東洋的な部分が混在していると思うのです。私が彼の睡蓮の絵に感じるもう一つの東洋的な部分、それは、あの絵に描かれた水面に反射した青空や透過した水の底の風景は、現実世界ではなく「向こう側」の世界を描いているのではないか?ということです。つまりモネは霊的世界を描こうとしたのではないかと思うのです。私には睡蓮が現実世界と霊的世界を分ける境界線として使われているように思えてならないのです。モネの絵には、物質主義(materialism)と霊魂信仰(animism)が混在しているのです。
私の描く金魚は、モネの睡蓮と同じような関係にあります。品種が重要なのではなく、「金魚」という存在が重要なのです。私の描く金魚は、自分であり、また人間そのものの隠喩として考えています。私にとって樹脂作品の水面より下は霊的世界を暗示しています。描かれた金魚や藻など、水面より下の世界は絵画だけども魂の宿る世界だと信じて描いています。これは東洋的アニミズムだと思います。
それは、私が学生のとき博物館で見た古代の仏像群が全て動いて見えた経験からきています。それを感じてから自分の作品に魂を宿したいと思うようになりました。しかし一方で、樹脂の水面の下には物質しか存在しないことも分かっています。あの中は積層された平面絵画であり、樹脂と顔料のみが存在する世界だということも考えて作ります。
だから私の作品にはモネ同様、霊魂信仰(animism)と物質主義(materialism)が混在しているのです。
[W]: The aesthetics of your works is both contemporary and traditional. How would you describe it?
[R]: I will explain the aesthetics of my work by describing how I invented the resin technique.
First of all, please think of what it means to use paint and pencil to draw on to paper. The concept of “painting” is placing “pigment” on a “flat base”, such as, paper, canvas, and wooden slates.
Many abstract expressionists in America during the 1950s spoke out to dismantle the idea of traditional painting and moved towards the flatness of the plane. They advocated the relationship between flatness and pigment and how that has not changed since the first time humanity has started to draw, approximately 3000 years ago. With that being said, my technique consists of drawing on hardened resin surface, which is true to the idea of flatness and pigment, yet it does not veer far from traditional painting.
However, the following step requires me to pour liquid resin on to the painted surface. This is where the notion of painting undergoes a transformation. The flat surface disappears. The relationship of flatness and pigment is broken, and only the pigment appears on the resin. Could you call a painting without a surface, painting? Should we call it a sculpture? This is my question to the present age.
This technique has not existed in the history of art for 3000 years, and I strongly believe that this is a truly innovative form of painting.
In addition, by utilizing clear resin, a more modernized material, the pigment is liberated from the limitation of the flat surface, casting a shadow at the bottom off the container.
This shadow is humanity’s first look at an imprint left by the artist’s pure act of creation.
[W]: あなたの作品の美学は現代的であって、伝統的でもあります。あなた自身は作品をどう説明しますか?
[R]:樹脂の表面に描くという私の生み出した画法から、現代と伝統ということについてご説明いたします。
まず、私たちが普段、紙などに鉛筆や絵具などで描く絵画とは何かを考えてみてください。「絵画」という概念は、キャンバス、紙、木板などの「平面の支持体」に絵具などの「顔料」を付着させることです。このことを最も強く主張したのは、1950年代のアメリカの抽象表現主義のアーティストたちです。彼らは、絵画を解体し、平面性に向かっていった。 彼らが唱えたこの絵画の基本構造「平面の支持体と顔料」の関係は、人類が絵を描くようになってから現在まで3000年以上はほとんど変化していません。
そこで私の画法ですが、硬化した樹脂の表面に絵具で描くという時点では、まだ「平面の支持体と顔料」の関係であり、絵画の基本構造は何も変わっていません。むしろ伝統的といえるでしょう。しかし、次の工程で私は描いた絵の上にさらに液体状の樹脂を流し込みます。この時、今までの絵画には存在しなかったある変化が起こります。
それは「平面の支持体」が消えるのです。
「平面の支持体と顔料」の関係が崩れ、「顔料」のみが「樹脂中に浮く」という状態が生まれるのです。この「平面の支持体」を失った絵画は平面絵画と呼べるのでしょうか?彫刻と呼ぶべきでしょうか?ここに私の現代への問いかけがあります。 これは3000年以上続く絵画の歴史の中に全く存在しなかった革新的絵画だと私は主張します。
そしてもう一つ、透明樹脂という現代の素材を用いることで、平面の支持体から解放された顔料のみの影が器の底に落ちます。この影こそ、人類が初めて目にする超純粋な作家の描画行為の痕跡の影なのです。
[W]: The way you observe and treat goldfish is very philosophical, very meditative. How much of your inspiration is rooted in traditional Japanese philosophy?
[R]: People may think that I see goldfish in a philosophical light, but that is because like all Japanese, I have a very distinct view on goldfish. I am merely expressing what I see or feel in my day to day interactions with goldfish. But underlying this may be a special Asian or Japanese sentiment. Japan has a very long history with the goldfish, and there is a distinct emotional attachment to them as opposed to other domesticated pets. I only incorporate this unique sentiment into my art work. Being Japanese, it is a very natural perception. People from other parts of the world just saw that as different and new.
I draw my inspiration for my art work from different places, but my greatest inspiration is “Sadou,” the Japanese tradition of ceremonial preparation and presentation of tea. It may sound very simple, yet it is not just about making and drinking tea. Sadou requires spirituality. My grandmother in Nagasaki was a sadou instructor, and every time I would visit her, she would prepare tea for us, and was able to observe many beautiful tea bowls. I peek inside the tea bowl and imagine the past. The experience of holding and seeing beauty in the small cracks and smudges on the surface of the tea bowls allowed me to cultivate my own spirituality.
Japanese sadou culture’s unique aesthetic is based on “Wabi Sabi,” meaning austere beauty. I always incorporate this aspect into my art. This unique aesthetic comes in to play when I select the container for the goldfish. Anything that catches my eye because of its subtle beauty- an expensive antique ware, a plastic container, an aluminum can, or even a dent in the mortar- I simply pour resin in to them and paint goldfish in it. This is how “wabi sabi” is reflected in my work.
[W]: あなたの金魚へ対しての接し方、観察の仕方はとても哲学的で思索的です。作品のインスピレーションはどれほどの日本の伝統哲学を元にしているんですか?
[R]: 哲学的に金魚を見ていると思われるのは日本人特有の金魚観があるからだと思います。私は、ごく自然に金魚に接し、感じたことを表現しているのですが、それが日本や東洋独自の金魚への感情があるのかもしれません。日本は古来より金魚とともに長い歴史を育んでいきました。そのため、金魚に対し、ほかのペットとは明らかに違う感情を持っています。私は、その独特の感情を作品に盛り込んでいます。ですが、それは日本人としてごく自然な感覚です。それが世界中の人たちには新鮮に見えたのかもしれません。
また私の作品へのインスピレーションはいろんな所から得るのですが、特に大きいところは日本の伝統の「茶道」などにあります。茶道は、ただお茶を飲むだけのものではありません。深い精神性が必要なのです。私の長崎の祖母が茶道の先生だったこともあり、子供の頃は祖母の家に行き、茶室でお茶をたててもらったり、たくさんの美しい骨董の茶碗を目にしていました。茶碗を覗き込み昔に思いを馳せたり、ヒビや汚れなどに美しさを感じたり、子供の頃に茶碗に触れることで深い精神性を養ったと思います。
そして、日本の茶道には「侘び・寂び」という日本独自の美意識があります。私の作品には、その「侘び・寂び」に通じる美意識が必ず入っています。金魚が入るための器選びは、このような美意識を感じるものでなければなりません。しかしそれは骨董にとどまらず、拾ったプラスチックの容器や缶、モルタルのくぼみなど、私が目にした美しいと思ったものに素直に樹脂を入れ、金魚を描くようにしています。それも伝統的な「侘び・寂び」に通じていると思います。
[W]: Would you say goldfish are helping you reach enlightenment?
[R]: Most definitely. To me, goldfish is everything. It’s like J.M.W. Turner’s understanding on his perception of depth, or Claude Monet’s love for his lilies, or Marcel Duchamp‘s conceptual thought. By acknowledging the presence of goldfish, I was able to proceed to a deeper level of expressionism.
15 years has passed since I was saved by my goldfish, and I refer to that incident as “goldfish salvation.” But all this time, I realized that I have only been trying to figure out why I had felt the sense of unease and the beauty in the goldfish, why I saw myself overlap with the goldfish, and the passion that fell upon me at the moment. I will continue my journey to find the answer.
[W]: あなたにとって金魚は悟りを得るための手助けをしていると言えますか?
[R]: もちろんです。私にとっては金魚は全てです。言い換えるならば、ターナー(J.M.W.Turner)の空気であり、モネ(Claude Monet)の睡蓮であり、デュシャン(Marcel Duchamp)の思考であります。金魚という存在を得たことで、私はより一層深い表現の領域へ進むことができるようになりました。
また金魚に救われた出来事”金魚救い”が起こってから15年という月日が経ちました。いろんな金魚の作品を作ってきましたが、結局私は、あの時感じた金魚への得体の知れない不気味さと美しさ、そして金魚が自分と重なって見えた事など、頭に舞い降りて来た衝動(passion)を紐解いてきただけだということに気がつきました。これからもその答えを探し続けていきたいと思います。
[W]: Could you please share something concerning your future plans?
[R]: I am planning to explore and develop newer technique with resin. I am sure that there are even more creative ways to express my work.
I would also like to perfect my work on flat surfaces and objects, and let more people see and enjoy my work!
[W]: 今後のプランについて教えてください。
[R]: 樹脂の技法はもっといろんな手法を開発していきたいと思っています。まだまだ表現できる面白いことがあるはずですから。また、樹脂以外の平面作品やオブジェ作品も完成度を上げていって、人々に知ってもりたいし、楽しんでもらいたいです。
[翻訳Translater: Harushka]
Thank you very much!
Riusuke Fukahori
ありがとうございました。
深堀隆介
■Link the original article "Widewalls Interview"
http://www.widewalls.ch/widewalls-interview-riusuke-fukahori-january-2015/
ラベル:
Goldfish salvation,
芸術art,
思い書きcolumns
登録:
投稿 (Atom)