2018年9月23日日曜日

巡回展 平成しんちう屋@刈谷市美術館がスタート!



平成しんちう屋 刈谷市美術館がスタートしました。


今回は、なんと開会式があり、人生二度目のテープカットとなりました😅

開会式には、刈谷市副市長・川口孝嗣氏、弥富市長・服部彰文氏、NHKプラネット・喜田真吾氏、刈谷市議会議員・伊藤幸弘氏をはじめ、多くのお客様がお忙しい中、ご参加くださりました。本当に感謝の言葉しかございません!

開会式の最後は、僕の慣れないスピーーーーチ😖!! 

でも緊張してても仕方ないので、気楽に喋ろうと、自分の金魚との出会いから今日までの感謝の言葉を述べさせていただきました。結構スピーチ口調ではなく、口語調しかできないので、ラフに話しました。



そして、プレオープンして、関係者の方々と展覧会を回りました。
中の展示の様子は、まだ撮ってないので今後アップしますね。




そして午後からは、ライブペインティングを隣の図書館にあるホールで行いました。前々日からの設営、開会式と、連日の疲労で心配したけど、不思議と力がみなぎって楽しめました。

会場がたくさんのお客さんで満員御礼だったのを見たら、休んでいては入られません!!逆に入れなかったお客さんもいらしてその方々に申し訳なかったです。

ホールは音響もよく、お客さんの座席が全員分あるので楽に見れます。

今回も、刈谷にちなんだものを金魚に描き込ませていただきました!




中身は、ここにいたお客さんしかわかりません。すみません!

今回は、音楽以外に、刈谷に伝わる日本昔話「恩田の初連」をみんなと見たりしました。。お客さんにも好評で、僕も楽しかったです。


中間地点の写真は、会場の皆さんに撮っていただきますが、出来上がっていく際の姿は秘密です。






で、これが完成した屏風。2曲一隻。「緋火(あけび)」ちゃん と命名させていただきました。

これと同じような屏風は「金魚の間」でやっていたのですが、10年以上前の作品で、忘れていたけど、面白くて気に入りました。




そうそう、玄関には、金魚水墨館が貼ってあります。気がつきました?
玄関のガラス面と、もう一つエントランスの8mくらいの白パネルに、家から持ってきた直筆の水墨金魚を自由に貼らしていただきました!!😊

すでに行った人は、気がついてますよね( ̄▽ ̄)? プリントじゃないですからね!!ちゃんと描いてますよ、これ!!




連日の取り付け作業で、疲労困憊だったけど頑張ったよ。皆さんを迎える最後の仕上げだと思ってね。





そして次の日、ジェル キャンドルの金魚酒作りのワークショップをしました。

子供も大人も一緒になって、頑張って積層絵画を完成させていきました。


描くコツを教えたりしました。

樹脂の代わりに透明ジェルを使います。柔らかいけど、僕の金魚酒作りを疑似体験できます。




たくさん素敵な金魚酒ができました😄!最後にみんなで鑑賞会をして、その後記念写真。






いい金魚が生まれて、皆楽しそう! いい笑顔〜





まだ、10月にも弥富へ金魚を見にいくツアーなど企画されています。その模様は後日お知らせします。



深堀隆介
Riusuke Fukahori
































2018年9月2日日曜日

平成しんちう屋・平塚店 無事閉店



七夕の日より長らくご愛顧いただきました「平成しんちう屋・平塚店」は本日をもって閉店いたします。
来場者数は、私も美術館も初の6万3千人以上でした。たくさんのお客様にお越しいただいたことは本当に嬉しく、心から深く深く感謝を申し上げます。
 なお9月15日からは「平成しんちう屋・刈谷店」が
愛知県の刈谷市美術館にオープンします!そちらもどうぞよろしくお願いいたします。



深堀隆介
Riusuke Fukahori






2018年8月28日火曜日

さくらももこ先生





 さくら先生が亡くなられたことは、仲良くしていただいている さくらプロダクションの方からの一報で知りました。

僕もスタッフも、衝撃でしばらく言葉を失うほどでした。

静岡出身のさくら先生は静岡愛が半端なかったので、ちょうどウチに新しく入ってきた静岡出身のスタッフに「さくら先生は静岡県民に会うと絶対喜ぶから今度一緒にさくら先生に会いに行こう!」と企んでいた矢先でした。


しかも、ちょうどさくら先生の所蔵の金魚酒と先生制作のぐい飲みを使ったコラボ作品を、平塚市美術館の個展で展示しているところだったので、本当にもう、偶然というか…ビックリというか…言葉を失いました。

器:さくらももこ作 金魚:私  命名 小梅丸(上)、桃太(下)



さくら先生とは、先生のデビュー30周年を記念するご本を発行する際に、先生が偶然どこかで僕の作品をご覧になって、「会いたい!」とアトリエに取材にお越しになったことがきっかけでした。ちなみに金魚大好きとのことです。

最初アトリエにお越しになるまで、僕が小さい時から見ていた「ちびまる子ちゃん」の作者だし、こわい人だろうか?怒られたらどうしよう?などド緊張していたら、全く真逆で、とても気さくな方で、優しいし、ユーモアがおありで、おしゃべりも上手、明るいお人という印象で、話しやすい方でした。


展覧会の作品を借りるためにご自宅へ伺った際にも、お酒を振舞ってくれたり、うなぎを食べに連れて行ってくださったり、うちの子供達とも遊んでくださって、僕たちにも分け隔てなく本当に平等に扱っていただいて、その懐の深さに感激するばかりでした。


そんな先生に、今の個展で借りている作品をお返しする際には、またお会い出来ると、心待ちにしていたのですが、それはもう叶わないこととなってしまいました。


あと、僕は常々思っていたことがあります。それは、先生はとてもおしゃべりが上手だったので、テレビ番組に出て欲しいと思っていました。それぐらい面白いお人だと思っていました。
もうそれも叶わない夢になってしまったと思うと、とてもとても残念です。



でも、ちょうど先生がファンだったという西城秀樹さんも天国にいらっしゃるので、今頃再開して、昔話に花を咲かせて欲しいです。


本当に感謝しきれないほどのご恩をいただき、深く深く心から感謝申し上げます。
御冥福をお祈りいたします。
ありがとうございました。



2018.8.28
深堀隆介



2018年8月21日火曜日

ミュージアムショップ平日閉店について




 平塚市美術館の個展ではミュージアムショップが平日がお休みということもあり、多くのお客様にご迷惑をおかけいたしております。

平日にお越しになられてグッズ購入を楽しみにしていらっしゃったお客様に対しては、本当に申し訳ない気持ちです。



 平日がお休みになっていることについてご説明いたします。

もともと平塚市美にはミュージアムショップがありません。

展覧会によってあったり、なかったり、します。そして、平塚市美(公)が経営しているのではなく、別会社(民)が運営しています。

今回設営時に「平日は閉店する」と聞かされて、私どもも困りました。何とか開店できないものかと交渉したのですが、人手不足や資金面などの理由があり、仕方がないということになりました。


私どもとしても現在、平日でも二千人以上のお客様が来ているので、経営面でも売り逃がしがたくさんあることは承知です。

市美、ミュージアムショップ側もこんなに人が来るとは予想できていなかったようで、平日運営も検討しましたが、難しい状況との判断になりました。

ただ、水曜日は開店するようにご協力頂けたようなので、水土日祝が開店と覚えていただけたらと思います。(水曜に関しては一度美術館へ問い合わせてください。)


恒久的なミュージアムショップを作ったほうがいいと僕も思いますが、運営を続けていくのが難しいみたいです。


皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。




深堀隆介
Riusuke Fukahori









2018年8月18日土曜日

ヤノベケンジさんの作品への批判について



「福島−防護服着た子供像に批判」の記事
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018081800118&g=soc

 先週からこの記事が気になっていたので、私的見解を書きます。
あくまでも僕の個人的なものなので、何かに対する批判でも肯定でもありません。


 この「サン・チャイルド」が設置された福島駅近くの教育施設こむこむ館には、以前ワークショップで僕も作品を納品したことがり、他人事ではありませんでした。

 僕は、この像が批判を受ける対象になっていることに、ちょっと驚きました。確かに福島で実際に震災を体験した人々と、県外の人では、この像を見て感じる印象は全く違うと思いますが、そこまで批判される作品なのかと・・・


 この像をもし震災後5年以内で設置したら、今以上に不快に思う人は多いと思います。というのも、僕はこの像の実物を東京で4、5年前に見ています。その時は、まだ「震災後まもない」という印象でした。でも東京という福島から遠い場所であったため見るに耐えられたと思います。もしあの時点の福島で展示したら作品としてまだ早く「痛い」ものになっていたと思います。

ですが、今こうしてこの像を設置できるということは、我々の中でも震災に対する意識の変化があることを気づかせてくれます。

ようやくこの作品が福島に設置できるまでなったことを物語っています。


 また、胸のガイガーカウンターが「000」になるのはおかしいと、どこかの大学教授が批判したそうですが、はっきり言って、そのような馬鹿げたことに己の知識をひけらかすな!と言いたいです。


この場合、胸の数値が「001」とか、もしくは実際の線量計とかになっていたら、もっと批判が集中したと思う。作品を作る観点から見るとこの場合「000」しかありえないので、物理などではありえないかもしれないが、「000」が正解なのです。


現実をそのまま表現することが芸術ではなく、非現実を表現することが芸術だと思います。

物理の世界で間違っていることが芸術の世界では正解ということが多々あります。


 また、作者のヤノベケンジさんは、20年以上前から有名な現代美術家で、この防護服も彼のトレードマーク的な作品で、もともとはこれの実物を着て、チェルノブイリに行ったり、太陽の塔に登ったりというパフォーマンス作品も制作してこられました。

その歴史も踏まえて考えると、チェルノブイリで起こったことが、現実に日本にも起こったことで、遠い国のロシアならこの防護服を着ていけるが、いざ自国となると被災地や被災者の方々の感情を考えて、なかなかできない現実にぶち当たったと思います。


このサン・チャイルドは、そんなヤノベさんが、あの(自分の象徴でもあった)防護服を脱いでいるということからも、ヤノベ作品として彼自身が挑戦したメッセージ性が強いものであると推察できます。


この作品が将来的に福島駅のランドマーク的存在になる日は来るのか?福島市民の皆さんの答えはyesかnoか? アンケートの結果を見守りたいと思います。



深堀隆介
Riusuke Fukahori

























2018年8月15日水曜日

心からの感謝




連日たくさんのお客様にお越しいただいている僕の個展ですが、開催するまでは準備など本当に大変でした。


内心、きっと展示はウケなくて、お客様もそう来ないと思っていました。

というのも、今回の個展は公立美術館での自身初個展でもあり、インスタレーションや展示品にいたるまで、初めてのことが多く、まさに初めてづくし!!

そのため完成がどうなるのか予想がつかず不安になっていたこともあります。


実は、去年があまり集客が届かず“寂しく終わったイベント”が多かったため、今回も「きっとウケない」とそのように思ってしまったのもあります。


でも、蓋を開けると、こうして連日たくさんのお客様が僕の個展にお越しくださっています! その現実だけで今までの苦悩や不安が一気に解消されます!

本当にありがとうございます!!


これをまた一つの自信にして、次に挑戦していきたいと思います。





2018/8/15(終戦記念日)

深堀隆介
Riusuke Fukahori







2018年8月12日日曜日

さぁ次は横浜美大講演会です!一般参加OK






先のブログにも書きましたが、もう直ぐ横浜美大のオープンキャンパスでの特別講演会があります。

申し込みすれば一般参加OKですので、どなたでもお越しください。

前回のブログ→特別講演会8/19 at横浜美大
https://goldencrucian2.blogspot.com/2018/08/819-at.html


大学側講演会サイト→横浜美大オープンキャンパス



深堀













2018年8月10日金曜日

松任谷正隆さんと対談



ラジオ収録で松任谷正隆さんと対談しました!感激です!楽しかった(//∇//)〜!


放送は
 8月10日と17日(金)19:30〜19:55 東京FM80.0&86.6 『松任谷正隆のおでかけラジオ』です。個展会場での対談の模様を2週にわたりお送りします。是非聴いて下さい❗️









深堀隆介
Riusuke Fukahori







8/11の作品ツアーはトークショー形式に変更になります


 8月11日(土)午後から予定していたギャラリーツアーが展示会場の状況を考慮して、アーティストトークに変更になりました。スライドにて作品解説を行います。詳しくはHPへ。
 またその後、第3回目のサイン会を行います。一回目、二回目とは違うサインを書きます。平塚市美での最後のサイン会です。そちらもどうぞよろしくお願いします。




深堀隆介
Riusuke Fukahori







2018年8月5日日曜日

特別講演会8/19 at横浜美大


This is my special lecture at Yokohama Art University.
今年もやります!横浜美術大学オープンキャンパス講演会。開催日は8/19です。
一般参加OK。聴きたい方はサイト申し込み事項に記入して申し込んでください(無料)。詳しくは横浜美大ホームページへ。

横浜美大サイト↓

なお今回は講演後、新刊『平成しんちう屋』の販売とサイン会も行います。








深堀隆介
Riusuke Fukahori










2018年8月3日金曜日

来場者数1万5千人突破!!




現在、平塚市美術館で開催中の個展「平成しんちう屋」の来場者数が15000人を突破しました!!

連日多くのお客様にお越しいただき、本当にありがとうございます!!


正直、展覧会はあまり人がこないと思っていました。


僕の作風は、絵をコツコツ描くいわゆる昔ながらの技法なので、今流行りのデジタルアートでもないし、若者文化を意識したものでもんないので、まず若者はこないかなと思っていたのですが、

始まってみると、いろんな年齢層の方々がいらっしゃって、驚きました。中でも今回驚いたのは、多くの小学生のお子さんが展覧会に行きたい!と両親にお願いして来てくれているということ。


これは嬉しかった!!



展覧会は9月2日までです。あと一ヶ月、頑張ります!!

ぜひお越しください。




深堀隆介
Riusuke Fukahori








2018年7月19日木曜日

作品集「平成しんちう屋」発売です!

とうとう第3弾作品集「平成しんちう屋」が求龍堂より発売されます。
これは、今開催中の平塚美術館の展覧会図録にもあたります。
できてみると、学生時代の作品から現在までを網羅したものになりました。この機会にどうぞお買い求めください。


新刊サイン会 :
21日 平塚美術館にて 講演会後 15:30~ 
22日 西武渋谷店A館7階金夏祭会場にて ライブペインティング後 15:30~
※終了しました。



深堀隆介
Riusuke Fukahori














2018年7月14日土曜日

個展「平成しんちう屋」開催!!



平塚市美術館で開催中の僕の個展「平成しんちう屋」。

連日多くのお客様にお越しいただき、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです!

本当にありがとうございます!



今まで展示できなかった作品など数多く展示していますので、この機会に是非ともご覧いただければと思います。


最後のインスタレーション「平成しんちう屋」は撮影可能エリアになっています。

是非、たくさん写真を撮ってください。



会期は9月2日まで。まだまだ始まったばかりですが案外早く終わってしまいます。時間があるうちにお越しくだされば幸いです。





深堀隆介
Riusuke  Fukahori





2018年7月4日水曜日

美術手帖の記事になりました。


美術手帖
金魚の神秘性に魅了された 金魚絵師、深堀隆介。
初となる 公立美術館での個展が平塚で開催
https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/15844


美術手帖のNEWS欄に今度の平塚市美での個展が記事になっています。
美術出版様ありがとうございます。






深堀隆介
Riusuke Fukahori

2018年6月29日金曜日

ギャラリーでの展示と美術館での展示の違い


やっと平塚市美術館での個展「平成しんちう屋」の設営がほぼ終わった。


ほぼ?ということは。。。。そう、まだ開催日前日に設営しなければならない作品もあるが、でもそれを残してほぼ全部は終了した。




今回の展示は、ぜひ見に来て欲しい。

今までのギャラリーや百貨店での個展とは全然違うからだ。




そもそも今回の新作も売るために制作していない。ギャラリーなどでは売れないとギャラリーも運営できないので、基本的に売るための作品を飾る。

インスタレーションなどやりたいというと画廊主から必ず嫌がられる。

経費ばかりかかって売れないからだ。僕も画廊主からよく断られた(^^;)


そんな僕も、学生の頃のように売り上げなど考えず、思うままに制作したいところだが、売り上げがないと2つのアトリエの家賃やスタッフの給料も払えないし、なにせ家族が路頭にまようことになる。


売れなくていい!。。。なんて言ってみたいものだが、副業でもしていない限り、フルタイムアーティストで覚悟決めてやっている僕は無理だ。



でも美術館は違う。僕の本当の内面をぶつけられる。売れ線の作品ではなく、そういう作品を求められる。

でも、今回平成しんちう屋を作るのに200万円くらい材料費だけでかかった。その他の支払いなどの経費を考えたらもっと掛かっただろう。


これが続けば、アーティストは死んでしまう。美術館という名誉な展示場でやればやるほど赤字が続き、作家は作れなくなってしまう。


これは、日本の公立美術館にそもそも予算がないからで、国は特に現代美術には予算を組んでくれない。逆に日本画や伝統工芸など伝統には金を出す。


もう少し現代美術にも予算をかけて欲しい。正直

新しい未来の作家が生まれないよ。これでは。



よし僕が変えたろう!と思う今日この頃でした。




深堀
Fukahori


















2018年6月22日金曜日

美術館初個展・平塚市美術館





個展情報

深堀隆介展「平成しんちう屋」 


日時/  2018年7月7日〜9月2日
場所/  平塚市美術館   ※その後 刈谷市美術館に巡回します。


詳しくは平塚市美術館ホームページまで
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/index.html


自身初の公立美術館での個展となります。
初日にはライブペインティングもいたします。
ぜひお越しください。




深堀隆介
 Riusuke Fukahori
















2018年5月22日火曜日

無意味な地下鉄アナウンス〜




今日、名古屋の地下鉄に乗っていたら、女性の声で車内アナウンスが聞こえてきた。


「イヤホンからの音楽などの音漏れは、他のお客様のご迷惑になりますので、おやめください。」


細かい部分はどうにせよ、だいたいこんな感じのアナウンスだったと思う。

とても優しい声だったのだが、僕はとっさに、えっ?えっ?えっ?ちょ〜まって?と思った。


だって「そもそも音漏れするくらい爆音で聴いている奴に、このアナウンスは聞こえなくね〜?!」


っと。そりゃそうですわな・・・で、僕もしばらく考えて、もしそういう輩にこのアナウンスの内容を伝えるにはどうしたらいいか?電光掲示板?張り紙?などなど、真剣にシミレーションしてまった出来事でした。





隆介
Riusuke






2018年5月9日水曜日

僕のクリアポーチプレゼントby西武そごう

5/18~6/4のキャンペーン期間中、西武そごうの各店舗の化粧品売場の対象23ブランドか、西武そごうのショッピングサイト「eデパート」にて10000円以上の化粧品をご購入いただいた方8000名様に私監修のオリジナルクリアポーチをプレゼントいたします。

詳しくは西武そごうのサイトにて↓
対象23ブランドでもらえる「深堀隆介」監修、金魚アートオリジナルクリアポーチ



InRed6月号付録にも詳細があります。





深堀隆介
Riusuke Fukahori












2018年4月24日火曜日

芸の道のための心得



芸術など芸の道一本で食べて行くなら、アルバイトは30歳まで。




僕が20代後半から考えていた持論。実際にそのように実行してきた。

芸術家や芸人として食べていくためには、最初はアルバイトなど副収入は不可欠だ。親の金や人の金で作品を作ってはいけない。自分の金で作ること。

しかし、アルバイトは30歳で卒業せよ。その後は作品の売り上げのみで収入を得て生きていくこと。手作りグッズなど作って売るのもよい。

何にせよ芸事と関係ない仕事はやるな、芸に関係することのみで生きて行くこと。

最初は苦しいかもしれないが、それらを乗り切ることで生き抜く力が養われるし、何よりもあなたの作品が育つだろう。 だが30歳過ぎてもアルバイトをしていると入金によって安心してしまい、作品は甘くなる。心は安定を望むようになっていく。

芸術家や芸人など芸の道にそもそも安定はない。安定を求める人はその道へ進まない方が良い。


必ずしも誰にでも当てはまることではないが、若い人の参考になればと思う。





深堀隆介
Riusuke Fukahori








2018年4月12日木曜日

弥富スイーツプロジェクト 中日新聞web掲載

弥富市からのお知らせっす!


http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20180411/CK2018041102000060.html
中日新聞web↑

やとみスイーツハートプロジェクトの模様が中日新聞に載っています。

是非とも弥富市のスイーツ店を巡ってスタンプを集めて僕の「金魚の恋守り」をゲットしてください!!

 PS 車があると便利です!弥富は広い!!



↑恋守り





弥富市広報大使
深堀隆介





 

2018年4月7日土曜日

金魚電話ボックスで著作権のことを考えた。




このニュースで著作権について思ったことを書きます。(このニュースの内容は上記リンクサイトをご覧ください。)

撤去することになったこの金魚電話ボックス。著作権を訴えている現代芸術作家・山本伸樹さんは、僕は正しいと思っています。

記事のコメント欄では、彼を悪く言って叩く人が多いですが、皆さん勘違いしています。


まず、山本さんの電話ボックス作品は1998年に新宿のイベント(?)で発表されています(世間的には話題にこそならなかったが雑誌などに掲載されている)

で、この大和郡山の電話ボックスも、2011年ごろ京都造形芸術大学という芸術に関連している学生さんが先生の指導のもと作り、大阪のアートイベントで出品されています。(世間的に話題になった)

そういう事実があります。両方とも学術的立場から見て「芸術の分野」に登場しているわけで、学生が作ったからいいじゃんとはなりにくいと思います。


今まで大和郡山の観光スポットになっていたのに撤去されることは大変残念なのですが、その撤去されることになったのが山本さんのせいのように思われているのは誤りです。

山本さんも撤去を望んでいるのではなく、こちらが費用を出すので自分の作品に変えてくれと言っていたわけで(きっとかなり傷みが進んでいたためもあると推察)。でも山本さんの作品となると管理も責任も増えるし・・・「じぁ撤去で!」と商店街側が断ったのではないだろうかと推測します。 だって彼は、大和郡山にも、金魚にも、由縁のない人ですし。


確かに金魚電話ボックスのアイデアは山本さんが早かった。金魚部はたまたまカブってしまったのかもしれません。悪意はみなさん無かったと思います。



しかし芸術の世界では「誰が先に作ったのか、また考えついたのか」ということは大変重要なのです。

そんなこといいじゃん、オリジナルより話題になった方が勝ち、みたいに思っていませんか?


それは商業の世界ではありえますが、芸術の世界で価値がある作品とは最初にやった作品なのです。
芸術も学問です。美術史の観点から「誰が先に発表したか」がとても重要なのです。ただしちゃんとした公の機関(美術館やギャラリー、アートイベントなど)で発表したかも重要です。どこにも発表せず、作って持っていただけではダメです。


今まで全く存在しなかったものを世に生み出し、人々の知の領域をさらに広げた作品こそ賞賛されるべきなのです。絵がうまいとかカラフルだとか売れたとかではないのです。


何年も苦しみながら前例のないものを考案し、失敗を重ね試行錯誤してやっと完成した作品なのに、そのことは無視され、「共有」とか「シェア」という感覚で作風をすぐパクってしまう…僕は共有やシェアすることが全て「いいこと」みたいに思われている世の中はどうかと思います。

だから模倣した人は最初に生み出した人をちゃんと賞賛しなければなりません。


僕ら芸術家は、著作権でお金が欲しいわけではなく、芸術の歴史に名を刻みたいと思っています。最初に新しいことをやった人は確実に芸術史に刻まれます。いや刻まなければいけません。だから美術館があるんです。

美術館というものは歴史的観点から正当な評価を下し、そういった芸術家を守る役目もある機関だと信じています。

そうでないと”売れたもん勝ち!”では、先人の開拓者たちが救われないのです。





深堀隆介
Riusuke Fukahori

















2018年4月3日火曜日

弥富スイーツプロジェクト


昨日、私用で名古屋に帰ったので、その帰りに弥富市役所へ立ち寄りました。

実は、4月8日から恋人のためのイベント弥富スイーツプロジェクトが始まるとのことで、近況を聞こうと思ったからです。

突然の訪問であるにもかかわらず、服部市長さん、役員の方々が集まっていただき、発起人のやとみまたはちさんも駆けつけてくださいました😭。そして全体会議に・・・お忙しい中、本当にすみません😣


実はこのスイーツプロジェクトに僕も協力させていただいておりまして、弥富市内のスイーツ店でスイーツを買ってスタンプ集めると「僕の金魚絵が描かれた縁結びのお守り」がもらえるのです!!(長野県木祖村の縁結び神社でお祓いを受けてます)


恋をしている皆さまどうぞ挑戦してみてください😉


ただし、弥富はとても広いので自転車や車が必須です。ドライブデートなどしながらスタンプを集めてみてくださいね〜。




深堀隆介
Riusuke Fukahori














2018年3月11日日曜日

震災から7年。あの日のままの筆洗バケツ


3月11日、東日本大震災から7年経ちました。

今日は、まだ完成前の作品なのですが一点ご紹介したいと思います。
この筆洗バケツは、南相馬市の上野さんからお預かりしているもので、上野さんのご友人の娘さんの筆洗バケツです。

原発事故のため入ることができなくなった大熊町の小学校の教室に4年間も放置されていたため窓枠の形に日焼けしていました。


僕はこれを作り始める際、どのようなものを作るべきか、そして何を捧げることができるのか、実は何日も筆をとることができませんでした。

そんなある日、脳裏に浮かんだのは皆んなで遊んでいる子供たちの姿でした。「そうだ難しいことを考えるんじゃなく、ただ無邪気に遊んでいる子供たちの姿を金魚に例えよう!」と。そして少しずつ積層を重ねて行きました。





この作品はまだ完成ではありません。通常完成前に見せることはしないのですが、あの日を忘れない・風化させないという思いで今の状況を公開しようと決意しました。このバケツの持ち主であった娘さんのご家族様へこれを届けるまでは完成とは言えませんので、まだ詳細は控えさせていただきます。
どうか皆さん完成までもうしばらくお見守りください。  



深堀隆介
riusuke fukahori












2018年3月5日月曜日

ウイスキーの話をば・・・

ここ数年 ウイスキーにはまっている。

めっちゃくちゃ高い20数年ものは買えないけど、12年クラスのものは幾つか試しました。


いろいろ飲んでいくと自分がどのような味が好きかわかってきて、高いものでも好きじゃないものや、逆に安くてもうまい!と思うものもあって、ウイスキーの世界は面白いです。


とは言っても、僕は夜も制作しているので帰るのが夜中になりがちで、飲むと言ってもワンフィンガー一杯くらいですが、寝る前のささやかな楽しみに成っております。


またいつか僕のお気に入りウイスキーを紹介したいとは思います。


で、今回は1000円で買えるもので僕がいいなと思ったおすすめウイスキーを3つご紹介します。
僕はそんなに通ではないのですが、素人の感想程度にお聞きくだされば幸いです。


1・カティサーク (1000円以内)
これは安くて本当にスコッチ感を感じるスコッチウイスキーです。高級ウイスキーのマッカランもブレンドされているものもあるらしく、日本人だと作らないだろう独特の「外国の香り」がほのかにします。僕はゴム臭(たとえが悪いですが…)だと言ってしまうのですが、これがスペイサイド地方のウイスキーの特徴にも通じます。(マッカランは僕も愛飲してます。)
ハイボールにすると僕はちょっと好みではなかったです。ストレートか1:1の水割り(トゥワイスアップ)がいいです。


2・バランタイン ファイネスト(1000円前後)
これはも安くてとても美味しいコスパ最高のスコッチです。飲みやすく華やかな香りを堪能できます。ハイボールでも美味しくいただけます。甘い香りが女性にもウケると思います。スコッチ感もバッチリっす!


3・ブラックニッカ リッチブレンド(セール時1000円以内)
日本ウイスキーから一つ。随分前に飲んだので味の詳細は忘れてしまったのですが、良い印象があったのでリッチブレンドをあげました。クセが少なく初心者向けかもしれませんが、香りは華やかだったと思います。とにかく飲みやすかった印象があります。これからウイスキーを、という人にはもってこいかもしれませんし、食事中に飲むハイボールなどには一番いいかもしれません。




 どうでしたか?以上が素人の僕のオススメする1000円で買えるウイスキーです。
これからも1000円前後のウイスキーを買おうとは思うのですが、1000前後の物はハズレも多く、飲み干すのに苦労するので買い控えております。本当に気になったものだけ買ってみたいと思います。

ウイスキーを飲みたいと思う方はご参考になれば幸いです。


隆介
Riusuke















2018年2月25日日曜日

最初の作品集 My first collection




 It is my first collection of works @2010.

最初の作品集をご紹介。2010年制作。
東京国際フォーラム・アートショップ・エキジビションスペースでの個展「金魚浴」の際に作っていただいたもの。
和装本仕立てで今でも気に入っています。






今はもう終売になってしまっていますので、フォーラムアートショップに行ってもサンプルしかないと思います。

それにしても作りも奈良県の装丁屋さんが担当してくれて、和紙とケナフなどナチュラルな紙を贅沢に使っています。

今の自分だとなかなか作れない贅沢な作品集でした。

またこのテイストで作ってみてもいいかもしれませんね。




深堀隆介
Riusuke Fukahori