午後、上野さんたち復興浜団さんが開催している菜の花迷路に到着。 沢山のお客さんでにぎわっていました。
今年は去年よりもさらに拡大し、一面まっ黄っ黄! 迷路も難しくなっていました。
大人より、子どもたちの方が感がいいみたいで、迷わずゴールへ行くのですが、大人は変に勘ぐって袋小路に迷い込む事が多かったです。
途中で知らない人に鉢合わせしても、ここでは「こっち行き止まりっすよ」など言い合って連携プレイが起こるから不思議だよね。
僕が来るということで、以前お世話になったNHKのカメラマンさんたちが家族できてくれた。嬉しかった。 奥さんと仙台貨物の話で盛り上がる。
最後に上野さんたちと記念写真。皆さんいい笑顔です。
五月の心地良い日、上野さんの旧家にたくさんの鯉のぼりが掛かっていたのが印象的だった。
深堀隆介
Riusuke Fukahori
偶然報道ステーションで見ました
返信削除もしかしたら、以前運動靴に金魚を描かれた姉弟のご家族ではと過去のブログを拝見しました
やはりそうだったんですね、
空から見える菜の花の迷路は、空にいる我が子へのメッセージなんですね
その壮大さに、亡き子への愛の深さ、大きさ、そして未だ癒えぬ悲しみを感じました
切ない、でも綺麗
その場が子供達の笑顔が絶えない場所である事に救われる思いです
来年ももし菜の花の迷路が描かれるのなら是非行きたいです
美々さん、ありがとうございました。
返信削除報道ステーションで放映されていたんですね。上野さんが天の人たちへのメッセージなんだと言う事を言っていました。僕も今回行ったとき、そう言われてその意味を知りました。 あと、補足するなら、家が建っていた場所には帰ってくる人のことも考えて、菜の花を植えてはいないそうです。植えた場所は、畑や庭だった部分だそうです。
菜の花は、毎年やられると思うので、是非機会があれば行ってみてください。