2018年11月24日土曜日

(どうでもいい話)ステーキを食べに行った。

今日は家族で、若葉台にある老舗ステーキハウスに初めて行ってみた。

あまり期待していなかったけど、ここが結構良かった。

ハンバーグもアメリカで食べる味がする(赤身のあの感じ、わかりますぅ?)

日本人の"和牛A5ランクの霜降り"一辺倒もいいんだけど、霜降りは焼くとちょっと油がすごくて僕は苦手。霜降りは、しゃぶしゃぶで食べるのが一番合っていると思う。油も適度に落ちるし。さっぱり食べれるし。

焼くのならアメリカンな赤身の味が好きだ。そうパサパサしたの!


普段、僕も妻も子供達も あまり牛肉を食べない。そばとか魚とか鳥、そんなんばっかり。さっぱりしたものがどちらかというと好きだ。

でもいつも肉っ気はないので、たまには・・たま〜には肉でも食おう!と出かけたわけ。

と言っても焼肉はおいしいと思うけどちょっと苦手なのでステーキ屋にした。ステーキは、一年に2回くらい食べたくなる。

それは、以前NYでギャラリーオーナーのジョシュアが連れて行ってくれたNYステーキの老舗の名店ピーター・ルーガーでステーキを食べてから変わったんだ。

ステーキの概念を変えてくれたお店だ。

そこは、牛を一頭丸ごと買って(あの映画ロッキー1でロッキーがサンドバックにしていた牛肉ね)、独自の保存庫で保存。熟成させる。熟成方法などは極秘らしく、これがピータールーガーのステーキの味になる。

今度のNYでも行って見たいが、時間があるかなぁ?

ヘルズキッチンの近くで宿泊するから、レストランは多いらしい。本場のステーキをまた味わいたい。




隆介
Riusuke








1 件のコメント:

  1. 是非是非、ピータールーガー、わがままを言ってでも連れて行ってもらってください。
    ((笑)

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