2021年9月2日木曜日

この夏、金魚をいっぱい死なせてしまった。

この夏、飼っている金魚をいっぱい死なせてしまった。


数えると合計8匹に及んでいた。本当にガッカリ😞。展覧会の巡回で1週間留守にすることが多かったせいもあるとは思うが残念だ。


去年はこんなにならなかったので、まだまだ自分の飼育技術のつたなさを痛感している。


水換えは週に一度だったけど、夏場は3、4日に一回にした。やはり暑い日が続くと、これくらいやらなければならないことを知った。


というのも金魚の数も増えて、過密になっていたということもある。


水換えは、六分換え程度だったけど、2回に1回は全替えすることにした。


やっと死ななくなったように思ったけど、この前、深見養魚場さんから頂いた立派ならんちゅうが突然死んでしまった。前日までは元気だったのに・・・


※金魚が死ぬとデスノートにスケッチしています。


ただ、金魚が死んでいくという経験を重ねて、飼育技術は向上するのだろうと思う。

この夏病気した子の中で、薬浴で回復した子もいたので、それが唯一の救いになった。



金魚にとっても何が正解なのか理解できるまでには、まだまだ金魚飼育の道は長く深い。




深堀隆介

Riusuke Fukahori








2021年8月26日木曜日

コロナ禍になって

久々ブログを書きます。思えば1年書いてなかった。


コロナ禍の今、皆さんも悶々として精神的に落ち着かない日々を送っていると思います。

僕も去年ぐらいから「こんな気持ちは始めて」と思うような途方もない憂鬱感がたまに襲います。



イベントや展覧会の延期・中止・・・・


開催したとしても人数制限で以前のようには盛り上がらない展覧会。


講演会も、100人のキャパの会場に30人程度しか入れられない・・・やる方も複雑な気持ちにもなります。

※2017年の展覧会でのライブペインティングの様子。また早くこんな風に集まりたいけど。



将来に不安も抱きます。

でも今は我慢します。きっと良くなるはずですから。


最近ようやく気分が晴れてきました。

作品を作る手も動き出しました。これからです。勝負は。


子供達の未来を良くするためにも。父よ

我慢。頑張る。それだけ




深堀隆介

Riusuke Fukahori








2020年8月10日月曜日

今夏の展覧会をまとめました!

今夏の展覧会をまとめます。(☆は個展)

<現在開催中>
 「和巧絶佳展」パナソニック汐留美術館
「五十五の金魚盆展他」博物館明治村
「金魚愛四季展」大丸京都店

<開催予定>
「金魚愛四季展」そごう横浜店
 「金魚美抄展」学びの杜ののいちカレード


深堀隆介







個展 金魚愛四季展 in大丸京都店


 京都初の個展となった京都大丸ミュージアムで開催中の「金魚愛四季(きんぎょいとしき)」展。

コロナ禍にあるため、入場制限などいろいろとご不便をかけておりますが、会場の方は大変盛況のようで嬉しい限りです。

本日が京都展の最終日なので申し訳ないのですが、次回巡回展は、そごう横浜店(8月13日〜30日)です。


是非お越しください。



深堀隆介



2020年6月18日木曜日

12年前の30匹の金魚たち


12年前に、浅草で行ったイベントの「金魚亭」で使った金魚の絵を引っ張り出した。


損傷もあるがまだ綺麗な状態で残っていた。何匹かはどこかへ行ってしまったが、30匹ほど残っていた。


 中には笑っちゃう物もあって、面白い。

なかなかいい感覚だと、若い自分に脳内で言ってやる😊





これを描いた時、本当に苦しかったのを思い出す。金銭面も極貧状態だったと思うし、子供が生まれたばかりで、環境にも慣れていない。追い討ちをかけるように金魚亭のイベント準備が山積み、、、、思い出すだけで、よくやったと思う。

だけど、この金魚たちには、そんな苦しい心情は全く感じない。むしろ生き生きとしていて、未来に向かって希望を持っているように思えた。


こんな風にまた描こうと、12年前の自分から教えられた気分でした。



穏やかな午後。金魚たちと共に小休止。




深堀隆介
Riusuke Fukahori











2020年6月15日月曜日

奥さんの陰の支え





今でも作品制作には、奥さんが手伝ってくれる。

子育てや、マネージメントの仕事もしているのに、僕の制作が大変になるといつも手伝ってくれる。本当に支えられていると感謝の念が絶えない。



同じ、美大を卒業したから、奥さんも手際が良い。シャッシャッっとサンドペーパーを当てる姿が神々しい。





ペーパーあてが終わったら、色塗り。 


ここでは、息子たちも参戦。一緒に塗ってくれた。塗るのサイドだけなのに、子供たちのは大きくはみ出している。でも何かこういう作品みたいだなぁ😊




こんな感じで、まだまだ私のところは家内工業でございます。

制作スタッフは1人おりますが、夜中まで作らせることが今の世の中できないので、やはり奥さんが夜まで残ってやってくれる。頼もしい。


いつも、完成したで作品を最初に見せるのは奥さん。彼女の助言で、独りよがりになりがちな自分を正してくれていたと思う。


ここまでこられたのは、自分一人の力ではなく、間違いなく彼女の支えがあったからだと思う。二人三脚で階段を登ってきたのだ。



 先日、亡くなった世界的美術家クリスト。 彼は、クリスト名義で活動してきたものを、途中から奥さんの名前を入れた クリスト&ジャンヌ=クロードに改名した。それだけ奥さんの協力が彼にとって大きかったのだと思う。


かつて僕も、クリストのように「深堀隆介&妻の名前」で奥さんの名前を入れようと提案したが、恥ずかしいからやめて!と一蹴された。




深堀隆介
Riusuke Fukahori




















2020年5月21日木曜日

弥富市新市庁舎に絵を寄贈しました



この度、愛知県弥富市の新市庁舎完成を記念して、絵を寄贈させていただきました。

雨上がって日が昇るような金魚から「緋翔」と命名しました。‬

‪この子は安藤市長のいらっしゃる市長公室に飾られることとなりました。これから金魚の街・弥富で皆様に可愛がって頂けると幸いです😊‬





金魚の中には、弥富のことや弥富への願いなど念を込めて描き込んであります。
愛あふれる弥富市、金魚日本一などの文字、金魚や文鳥、人々の笑顔など描きました。





これに徐々に鱗など描き重ねていくと、それらが金魚の透け感になり、生き生きとした金魚になっていきます・・・と自分は思っています😅





これは僕の独特の描き方で、パフォーマンスなどはこの描き方で描いています。
ちなみに背中の赤い模様は、弥富市の形になっています。

緋翔があるのは市長公室なので、一般の方は見られないのが残念なところではありますが、弥富にお越しになられた全国各地、または海外からの来賓の方々を出迎えて欲しいと思います。


また、今回ご提供頂いた各社様に心から御礼申し上げます。

画材提供協力:中日新聞社北陸本社様
額装協力:弥富市建具組合様



深堀隆介
Riusuke Fukahori