2015年8月5日水曜日

ライブペイント初の浜松、明日正午です。



とうとう明日、初浜松でのライブペインティングです。
正午から遠鉄百貨店新館8Fえんてつホールです!
斉藤尋己さんの演奏と一緒に描きます。不安もありますが、頑張るのみっす。

遠州人で見たい人は絶対絶対みてほしい!



深堀隆介
Riusuke Fukahori





アーティストトークします in名古屋


名古屋のアートイベントにてアーティストトークがあります。

私は8月8日の13:00~14:00に金山南ビルにて行います。


その他にも沢山のアーティストのトークショーやイベントなどもありますので、中部圏の方は是非お越し下さい。アーティストへの質問も受け付けているみたいです。


詳しくは公式ホームページでご確認ください。
http://www.time-tunnel.org/index.html




隆介
Riusuke








2015年8月4日火曜日

MOE9月号で紹介されました。



月刊MOE 最新号9月号発売中

その中の季節の雑貨と暮らしのコーナーで「深堀隆介と金魚アートと金魚の雑貨」と題し、僕が紹介されています。
是非お求めください。






内容:特集「世界名作劇場と赤毛のアン」、高畑勲、宮崎駿、井岡雅宏、ヤマザキマリ、石黒亜矢子、京極夏彦、ヒグチユウコ、きもとももこ、リサとガスパールなど


http://www.moe-web.jp/moe/
















隆介
Riusuke












2015年7月31日金曜日

アーティスト?それとも芸術家?

日本で「アート」というと、少し軽いイメージで使われがちだ。逆に「芸術」というと重々しい。


「美術」というと、絵画などに限定されて、どちらかというと学校を含めた芸術という感じかな。





僕は「アート≠芸術」だと思う。というか、美術家の人なら皆そう思っていると思う。


アートというニュアンスは、実は僕ら作家は一般の人たちのニュアンスとは違う。


アートと名がつく物は絶対に「前衛」の意味が含まれていると思う。つまり、絵の上手い下手ではなく、考え方が先駆的で、全く新しいもの、そしてオリジナリティがあることが求められているように思う。


しかし、日本における「アート」と名がつくイベントなどは、幻想的にライティングされるようなものが「アート」と名付けられてしまっている。

日本では「幻想的=アート」見たいなニュアンスが多い。(違うんじゃ!)


そういう題名をみると、その都度、僕は違和感を感じている。



一方「芸術」というと、卓越した技術も含まれる気がするが、どうだろうか。
あと芸術には音楽も含まれるし、芸術という言葉は範囲が広いのかもしれない。



職業を聞かれたとき、「アーティストです」と言うのと「芸術家です」というのとでは、日本人の場合、後者はある程度知名度や自信がないとなかなか言えない。


以前、上海で展示会をしたとき、僕は通訳さんに教えられたとおり「ウォ・イースゥチャー(僕が芸術家です)」としきりにお客さんに言っていたけど、ちょっとこっぱずかしいかった。でも「芸術家です。」と言った瞬間、皆さん緊張して敬意をもって僕に接するところをみると、日本と同じニュアンスなんだなと思う。

「芸術家ですけど何か」的な威厳みたいなニュアンスがあるんだろう。



とにかく、日本では「アート」という言葉を軽く使いすぎで、本当は「アート」って「芸術」と同じくらい、軽々しくは使えない言葉なんだと知っておいてほしい。







隆介
Riusuke











2015年7月23日木曜日

大きな金魚に挑戦、勿論レイヤー画



Don't worry.
This fish is just a painting.(^~^)





NYに向けて製作中の「通称:方舟(はこぶね)」の中の一部屋。
レイヤーだけで大きな金魚を描けるか挑戦しました。うまくいったと思います。この子は親魚のような存在で、この子から「方舟」の物語が始まります。




※通称・方舟を製作中。 出来るのか〜?わからないけど頑張るで〜





隆介
Riusuke 






2015年7月21日火曜日

浜松は遠鉄百貨店にてライブペインティング



静岡県民の皆さんへ


ここへライブペイントしにいきます!

遠鉄百貨店だいいちアクアリウム URL→ http://aqua-kingyo.com/#header



8月6日(初日)の昼過ぎから金魚を描く予定ですので、この機会に是非、浜松まで足をお運びください。(静岡に限らず豊橋、岡崎辺りまでは圏内ですかね。)


今回は主催者側のたっての願いで紙ではなく大きなアクリル板に描くことになりました(要するに水森亜土さん方式ね)。ん〜成功するかわかりませんが頑張ってみます。(場合によっては紙になることもあるかも。)



ちなみに、昔ネット上でヒットした僕のPVは、最初は静岡県内の建築会社のCMのために撮られた映像だったので、当時のCMを知っている方もいらっしゃるかもしれません。

お待ちしております。





深堀隆介
Riusuke Fukahori





2015年7月19日日曜日

新国立競技場、続行でも白紙でも何だかモヤッとする

巷をにぎわしている新国立競技場の白紙のニュース

白紙になって、国民はホッとしたのかもしれないけど、あれが無くなるのはなんか寂しい気もします。


テレビでよく写っているザハハディト氏の設計案の完成予想図↙︎。



主張が強く、とんがった強気の印象のデザインは、日本人好みとは言えなかったのかなぁと思う。

「ヘルメットみたい」だとか、「ルンバみたいだ」とか好き勝手言われていますが、ニュースで取り上げられているルンバっぽい物は、建築費を押さえるためにザハ氏が書き直した代替案だとか。


本当にコンペで採用されたのはこっちだそうですね。↙︎



僕は、この最初の案が実現したら世界中からすごい注目される競技場になったかもしれないと感じている。

書き直した代替案の方は、この最初のデザインの一番のいいところを殺してしまっている。それは、予算の関係上削られてしまった部分。2つのアーチのフォルムと、もう一つ、ぐるっとまわる回廊だ。

この回廊が実に美しいと僕は感じている。


だから、それが無い代替案の方がもし建てられても「なんだかなぁ〜」という建築になる気がしていた。白紙となって、ホッとする一方、ザハ氏の最初の案が無くなるのは残念すぎる。


だからといって、日本人建築家たちがしゃしゃり出て、新しいデザインが決まったとしても、モヤっとしてしまう。(仕方ないのかもしれないけどね)




日本人は、何かとミニマル信仰みたいなものがあるけど、僕はなんでもシンプルにすればいいとは思わない。

装飾を廃し、四角だらけの打ちっぱなしの建築は、予算を切り詰めれるし、ミニマルアートと相まって、もてはやされたと思うけど、もういいだろう。

現代では、シンプルは斬新ではない。


そういった意味で、このザハ氏のこの最初の案のアンビルド的建築が現代建築技術によって、いつか日本に建つ日が来てほしいと僕は願う。






深堀隆介
Riusuke Fukahori