台中駅
台中駅前のホテルに泊まって、お隣の南投県へ向かう。
美術館入り口
南投県に入ってすぐにある毓繍美術館へ。
李館長さんと学芸員の方が出迎えてくれた。
早速 収蔵されている四つの桶の梱包をしに地下室へ。
日本と台湾の美術運送会社さんが協力して梱包してくれました。
嬉しい。。。
日本の美濃和紙に包まれて、桶たちも喜んでいるようです。
金魚酒 ”月花香”も包まれます。
一緒に同行した美術運送さんもここ一番、職人技を披露しておりました。
さて、あとは無事に金沢まで送り届けるだけです。
帰りもあるけどね〜(^~^)
深堀隆介
Riusuke Fukahori
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